紀文食品様主催の「絵本原画展」

 

11/3(金/祝)・11/4(土)に、紀文食品さん主催の「絵本原画展」が東京ソラマチスペース634で行われ、活動10年目記念し、これまでの入賞作品が展示されました。

紀文食品さんは絵本を通じて親から子へ“楽しくお正月文化を伝えたい”という想いのもと、「お正月絵本作品募集」活動を行っていらっしゃいます。

小さなお子さんから大人までたくさんの方にご来場いただきました。中には私たちのお友達や、審査員をなさっている絵本作家の宮本えつよし先生まで!
会場では、原画展だけでなく、大人からお子様まで楽しめるイベントが実施され、水引箸袋作りのワークショップと絵本の読み聞かせが行われました。
ウーマンクリエイターズガレッジ出身のつかまい子さんと、私、山庭さくらが、紀文の絵本コンクール優勝作品と自分たちの作品「ねむりねこ」「こうしのおちち」を読み聞かせしました。

読み聞かせ会場にはたくさんのお子さんが見え、みんな絵本を食い入るように見てくれました。
お正月の絵本を読む前には、「年神様」を含めたお正月の説明を行いました。その時に、まい子さんは「お正月」の歌を歌い、私はカズーという楽器で「お正月」を吹いたのですが、中には一緒に歌ってくれるお友達まで。
1日5回の読み聞かせを行いましたが、どの回にも元気にその場を盛り上げてくれるお子さんがいて、大助かりでした。
読み聞かせのあとは、じゃんけん大会。まい子さんやわたしと勝ったお子さんには紀文特製カルタを、負けたお子さんには、キーホルダーを差し上げました。このカルタが大人気!
負けてもらえなかったお子さんの中には、次の回のじゃんけん大会にも参加して、カルタゲットに臨みましたが、またしても負けてゲットならず。大泣きするお子さんもいらっしゃいました。

会場のテーブルの上には、過去の入賞作品が置かれ、手に取って読むことができたので、皆さん、手に取って熱心に読まれていました。
この中には、なんと、ウーマンクリエイターズガレッジ5期生のさとこさんの作品もありました。『ヘイ!トシガミ!』という最初のページのサンタさんの台詞がみんなに大うけしてましたよ!

会場には顔ハメパネルやかまぼこのかぶり物もあり、そちらも大人気。もちろんわたしたちもしっかり参加してきました(笑)
お正月に関するいろいろな知識が楽しく学べた今回の紀文食品さんの企画、とても良かったです。

まさに老若男女問わず、みんなが楽しめるイベントでした。
絵本を通じて親から子へ“楽しくお正月文化を伝えたい”という紀文食品さんの熱い想いは間違いなく、みんなに伝わりました。
まい子さんも私も読み聞かせで、お子さんたちの生の反応が見られ勉強になりましたし、何よりとってもとっても楽しかったです。


「また読み聞かせ、どこかでしたいね」と二人で語りあいました。

私たちにとって、忘れられない2日間となりました。

[ 童話作家山庭さくらさまより頂いたメッセージ ]

*「新作の嵐」山庭さくらさんのページ
http://shinsakunoarashi.com/author/s_yamaniwa/